石田亜佑美さん、モーニング娘。卒業へ!13年間の軌跡と宮城への思い

人気アイドルグループ「モーニング娘。」でサブリーダーを務める仙台市出身の石田亜佑美さんが、今週末をもってグループを卒業します。2011年、東日本大震災の直後に14歳で加入してから13年。地元宮城を愛し、全国にその魅力を発信し続けた石田さんに、卒業を目前に控えた今の心境やふるさとへの思いを伺いました。
14歳でデビュー、13年間の歩み
2011年に「モーニング娘。」へ加入した石田亜佑美さんは、2018年からサブリーダーとしてグループを支え続けました。これまでの活動を振り返り、石田さんはこう語ります。
石田亜佑美さん
「すでにすごく楽しみな気持ちでいます。ファンの方にも見たい自分を出せる気がするっていう、この13年で培ってきた自信がそうやって背中を押してくれています」
そんな石田さんの卒業コンサートは、今月6日に行われます。これがグループとして最後のステージ。期待と感謝を胸に、13年間の集大成を披露します。
地元仙台での凱旋公演、ファンの思いも熱く
先週月曜日、仙台で行われた卒業前最後の凱旋公演では、多くのファンが駆けつけました。地元宮城だけでなく、全国各地から集まったファンが、それぞれの思いを語ります。
岩手県からのファン
「デビューからのことを思い描きながら、最後を見届けたいなと」
「東北の宝、推しですね」
神奈川県からのファン
「凱旋の姿を見届けに来ました。石田さんの地元での活躍がきっかけで宮城が好きになりました!」
公演の最後、会場は石田さんのメンバーカラーであるロイヤルブルーのサイリウムで埋め尽くされました。その光景を目にした石田さんは、感慨深げにこう話します。
石田亜佑美さん
「一面に広がる青いサイリウムを見たとき、みんなが味方なんだなって感じました。“私がここに来たよ!”って気持ちになりましたね」
被災地の希望として、そして東北唯一のモーニング娘。メンバーとして
石田さんが「モーニング娘。」のオーディションを受けたのは、東日本大震災直後のこと。当時14歳の石田さんは、震災を乗り越えて夢を追い続けました。
石田亜佑美さん
「加入してから、『東北唯一のメンバー』と言われるたびに、大きな責任を感じていました。でも、私が頑張る姿を見て勇気をもらったという声が届くたびに、東北や宮城の力になれているんだと実感しました。毎年3月11日には震災のことをブログで発信していましたが、それが誰かの意識を変えるきっかけになったと聞いたとき、本当にうれしかったです」
石田さんは、ふるさと宮城と震災の記憶を胸に抱えながら、活動を通じて多くの人に希望を届けてきました。
卒業後も変わらない宮城愛
モーニング娘。を卒業後も芸能活動を続ける石田さん。ふるさと宮城への思いは、これからも変わりません。
石田亜佑美さん
「私は宮城県が本当に大好きです。その理由の一つは、宮城の皆さん自身が宮城を大事にしているから。私が宮城出身だと喜んでくれるファンの方を見て、改めて宮城が大好きだと感じます。卒業後も、皆さんにパワーを届けられるよう活動していきますので、これからも応援よろしくお願いします」
石田亜佑美さんの新たなスタート
13年間の活動を経て、石田亜佑美さんは新たな一歩を踏み出します。彼女の活躍と、これからも続く宮城への愛が、多くの人に勇気と感動を届けることでしょう。
ふるさと宮城が生んだアイドルの物語は、これからも続きます。卒業後の石田さんの活躍に期待が高まります!✨
画像引用元:Yahooニュース
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