【おうちでゆっくり読書する?】仙台の雑貨好きさんにおすすめの本(5)

【おうちでゆっくり読書する?】仙台の雑貨好きさんにおすすめの本(5)
生活

この冬、部屋にこもって何しよう。寒いからと言ってうつむいているわけにはいきません。ポジティブに「こもりたい」のがこの時期。お部屋で暖かく過ごしながら、好きなことをしましょう。

「何をしよう」そんなとき、ゆったりした気分で読んでいただきたい本があります。冬の読書に最適な本をご紹介したいと思います。

【西の魔女が死んだ (新潮文庫) 梨木 香歩】

まずはこちら。雑貨好きさんの中には、自然の中で暮らすスローライフに憧れている人も多いと思います。この本の表題にある“魔女”とは、魔法を使うおばあさんのことではありません。

中学生の主人公“まい”は、学校へ行かず、しばらく祖母である“西の魔女”の家で過ごします。祖母は、自然に逆らわないライフスタイルで生活している人。そこでまいは、魔女になる修行をします。

映画化もされた作品で、見たことがある人も多いのでは。英国人の知恵と工夫で、しっかり生きていくこと…弱くなりかけた現代人の背中を押す一冊です。

『西の魔女が死んだ』(映画予告編)→ https://www.youtube.com/watch?v=xm7lq9vBW8E

【食堂かたつむり (ポプラ文庫) 小川 糸】

また、こちらの本もおすすめ。こちらも映画化された作品『食堂かたつむり』です。ショックで声を失った倫子は、1日1組限定の食堂を開店します。そこに訪れる人々との交流と、倫子の成長を描いた物語。

日替わりのメニューは、すべてその日のお客さんのことを考えて作られた食事。こちらも、心がほっとしてあたたかくなれるお話です。

(つづく)

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